中将姫誓願桜~岐阜県 岐阜市~

堀田正明
堀田 正明
中将姫誓願桜担当の堀田です。
会社では朝から晩まで電卓をたたいています。
この頃は、可憐な中将姫誓願桜にぞっこんな毎日です。
中将姫誓願桜について 美しいシルエット とてもミステリアスな桜 中将姫誓願桜保存会

美しいシルエット

白無垢で、花びらの数が32弁あってヤマザクラより多いため、珍種とされて天然記念物の指定を受けています。実際に見る花は、放射状に花びらが広がっているため、ふっくらとしたやさしい印象です。白みがかった薄桃色の花は、その美しさを一層際立たせています。

とてもミステリアスな桜

中将姫誓願桜を語る上でかかせないのが、中将姫伝説。天平時代(750年くらい)、輝くばかりの美貌と才能に恵まれた中将姫は、陰謀から逃れる中で病に倒れ、たどり着いた先がこの桜のある願成寺。中将姫は願いの成るここ願成寺で、婦人特有の病平穏を祈りつつ、曼荼羅を編み続けた桜を植えた、という伝説が今も現地では語り継がれています。

中将姫誓願桜保存会

中将姫誓願桜との出会いは「桜の下で会いましょう!」のメールで始まりました。

半信半疑で訪れると、満開の桜の中、中将姫誓願桜保存会の皆さんがにこやかに迎えてくれました。会長の玉田和浩さんをはじめ、多くの会員の皆様から中将姫誓願桜にまつわるお話をうかがえました。

(写真上は、今回の企画の趣旨説明をする長谷川プロデューサーと保存会の皆さん。写真中は、保存会会長の玉田和浩さん、写真下は願成寺のおそば)

歯ごたえと香りがとてもよいおそばでした。口の中におそばを一気にすすりこむとき、満開の桜が放つほのかな香りを感じました。

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