花伝だより

花伝説発芽ラッシュ、京都から

今回宇宙旅行した花のいのちの種は、各故郷に返納するのが基本ですが、リスク分散の意味から、京都府立植物園(松谷茂園長)に各地(14か所)の種を少量ずつ(510粒)託し、発芽に挑戦していただきました。

 

同植物園では、これを4つのチームに割り振って播いていました。各チームがそれぞれ異なったノウハウを持っているからです。また、チーム分けをしたことによりライバル意識も生まれ、これが良い方向に作用したようです。

 

その結果、今年3月末から、祇園枝垂れ桜はじめ、各地の桜が次々に発芽し始めたそうです。

JAMSS花伝説事務局は、さっそく取材にいってきました。

 

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松谷園長みずからが園内を案内してくださいました

 

 

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宇宙へ行った祇園しだれ桜の姪っ子。すでに立派な大枝垂れです

 

 

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発芽した祇園枝垂桜/他

 

 

なお、祇園枝垂れ桜の本家、佐野藤右衛門さんのもとでも4月に一斉に発芽が始まり、うち本が無事に育っているそうです。