花伝説の発芽第一号、稚木の桜にすっかり話題をさらわれた感がある高知県ですが、もうひとつの巨木、ひょうたん桜もついに発芽しました。
この巨木、風も輝く仙境にあり、何百年間も人々の営みを見下ろしてきました。
桜守・金尾大蔵さんの手で整地された畑にじか播きされた種が、4月にはいり、3本芽を出したそうです。
桜の畑(左から、鈴木朝夫先生、金尾大蔵さん、大野敏光教育長)

発芽したひょうたん桜の若芽(仁淀川町教育委員会・大野敏光様撮影)
まだ生まれたばかり。南国土佐といえども、この春は冷たい雨が降り続いたそうで、産毛が寒そうですね。でもこの芽には、元気に育ってくれそうな生命感が溢れています。